相変わらずわたしは言葉選びがヘタクソだなぁ。
どうしてああいう風な言い方になっちゃうんだろ。
悪気はなくても敵意があるような言い方…アホだなぁ。
そしてやっぱり人は言葉だけでわたしを量るんだな。
殆どが、敵意があっての言葉なのかどうかなどの推測さえしないようだ。
または敵意があっての言葉だと信じて止まない輩さえいるように思う。
ただ、わたしから発された言葉をそのまんま、それだけで受け取る。
「コイツがこういうことを言うってのは…一体どういう意味だ?」
だなんて思考回路は、きっとない。
そこまでの興味もないのだろう。
でもそれが当たり前なんだって、昔教えてもらったよ。
だから共通に言葉が存在するんだってね。
それもいまなら理解できるから、
頑張ってわたしが言葉選びを皆に寄せなくちゃならないんだ。
それももう解ってるんだよ。
けどね…
それでもたまーに、わたしの想いが悲しむときがある。
なーんて書き込んでたら…ちょっと解ってきたぞ。
もしかしたら!
受け手側の中に「敵意」の思想が潜んでいるんじゃないのか?!
だからわたしの言葉を聞いてその人たちの「敵意」が反応するんじゃない?
結果、「コイツ敵意です」って自動変換されちゃって、
ササーってココロのシャッター閉ざしちゃうんだ、きっと。
そしたらもうわたしの想いなど想いやれる隙はない。
防衛指令が発令されちゃってるからね。
なんだぁそっか。
これは勿論わたしの問題なんだけど、同時に受け手側のココロの問題でもあるのかもしれないね。
ふむふむ、なるほど。
ならばわたしにやれることはただ一つだな。
先にシャッター閉めさせない言葉を選ぶこと、か(笑)
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