2012年、あけましたね。
実家にて年末年始を過ごしておりました。
歳を重ねるたび家族の有難味を肌身に感じるようになっている。
誰に何を言われるでもありませんけれど、
ただわたしが勝手にそう解釈して感じるだけの話です。
さて早速ですが、なんだか今年は全てが整っている気がしてなりません。
わたしにとって夢のある1年になりそうな予感。
この予感はきっと当って、来年にはより自分のことを信じられるようになっているだろう。
と、益々感じてならない現在なのです。
信じることの意味を知ってしまって、
もう戻ることのできないDQN街道まっしぐら、かもしれませんね。
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