叶うと信じてきた。
おとぎ話のような夢のような嘘のような何かを。
大人になればなるほど
もともとなかったかのように追いやられてしまっていたけど、
それはもうずっと想いの底にいて、
決して無くしたわけでも消しちゃったわけでもなかった「何か」。
結局はこの世の中、「枠」を感じないヤツ勝ちじゃない?
「世の中」って枠すら、あるのかどうかも解ったもんじゃない世の中だけど。
だけどね、だから。
踊らされたくはない。
どうせ踊るんなら自分で踊りたい。
理由づけしたくはない。
そもそも全て理由なんてもんはナイのだ!
わたしは叶うと信じている。
それだけで「何か」はきっと叶うのさ。
PR