生きてりゃそりゃえらいこっちゃよね、的な戯言劇場
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夏かー! 夏だね!! テンションあがるわ〜! なにしようなにしようなにしよう♡
今までどうもありがとう。 けど、もういいよ。 半端なことなら、わたしいらないから。 その辺のことなら、全て、わかっているからさ。 だからさ、もう、やめてもいいんだから。 まさか、怒ってる訳でも何でもなくて。 本当に本心でそう思っているの。 だからさ、だから…やめてもいいから。 変な遠慮なんていらないんだから、ね。 さようなら。
夜が明ける。 遠くへ遠くへ 甘い夢を見ている間に もうずっと、ずっとずっと、光を背にしてー 探して探して 記憶を辿って明日を探してー だけど今、帰ろう。 この夜に言葉を預けて。
…なんてね。 ありふれすぎた言葉なだけに 今更感やら恥ずかしさすら感じる言葉。 上辺だけでチャラく使える言葉でもあるしね。 けどね、「挑戦」なのよ。 英語にしたら「チャレンジ」やね。 どんどん切り開いてやるわ。 わたしだけが使えるわたしの挑戦っていう魔法で。 使えば何かが変わる。 そしたらわたしが変わる。 あなたが変わる。 景色が変わる。 世界が変わる。 そして未来が…変わる?かね? それはまだわからない。 だけど、だから挑戦する。 何もかもに本気で挑んでやる。 全てに手を抜かない。 ぜんぶ全部を受け止めてやる。 過去も現在も自分もあんたも、全部ぜんぶ。 だからさぁ、どんとこい。 わたしはどこにもいかないよ。
「鈴木先生」っていうドラマがあつすぎる! 学園ものなんだけど、 今までのものとはひと味もふた味も違って 間違いなく「斬新」なのだ。 原作はまんま「鈴木先生」ていう漫画らしい。(アクションってのに掲載されてる?) てかもうね、真面目に言いたいの。 作者と会って話をしたい。 「ああ、この世の中にはあんなことを考える人がちゃんといるんだぁ」 って、まじで泣けてくる。 人生を諦観していたわたしに希望と救いをくれる。 あんなふうに物事をみれて考えられてまとめられるだなんて、凄すぎる。 毎日何を考えながら生きてるんだろう。 会いたい。知りたい。話したい。 作者の竹富健治さん。 わたしはすごくね、ものすごーくあなたの作品に救われています。
なんやねんなんやねんなんやね〜ん なんやいい予感がする いいことが起こるっぽいゼ〜 ふふふ〜ん
わたし、車の運転が出来なくて良かったわぁ! わたしがもし車の運転出来ちゃってたりなんかしちゃってたもんならば、 それこそもう本当にひとりで生きてられてたと思うもんね〜 ああ良かったなぁ〜! 車の運転が出来なくて、ホント良かったぁ!!
泣きたい 泣きたい。 だからもう、泣きたいのよ。 泣きたいんだってば。 ただ、ただ泣きたい。 こんな時間が必要。大切。愛おしい。 から、 だから、さぁ!わたしよ泣けー!
生きるには覚悟がいる。 だけどみなその覚悟を知らぬままこの世に生まれでてしまう。 …なんと残酷なこと。 せめて、たった一度だけでいいから、 幼いとき誰か教育してくれたなら良かったのになぁ。 『お前はまだ生きる覚悟持っていない』ってね。 「お前はもう死んでいる」みたいに。 けんしろうって最期まで優しい奴なのな。 しかし「覚悟を覚える」という事象は、 それはそれはもうホント〜に人それぞれなんだなぁ。 めっちゃ早い人もいればめっちゃ遅い人もいて、 下手したら一生覚えないままに人生終える人もあろうかというもの。 そしてその時期をいつ迎えようが、一生迎えまいが、 それが良いことでも悪いことでもないもの、とわたしは思う。 わたしはといえば、ようやっと覚悟を覚えたところで。 だから今年の誕生日は10年遅れの成人式ぜ。
しほって呼んでもらった〜!!! しかも漢字もあたしとおんなじだった〜! たまらんすぎて萌え死に寸前じゃいぎゃあああー
わたしの大好きな大森南朋さん(いつもはなおなおって呼んでいる)がね、 今度の土曜日に放送される世にも奇妙な物語の中で 「しほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーっ!!」 って… 叫ぶらしいじゃないのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉーっ!!!!! もうね、もう、 絶対に観ちゃるもんね
そうしよう、そうなろう。 凛々。 わたしはわたし。 わたしが感じ思うことだけが わたしの中のたった一つの真実。
気がついたら、すっかりおいてかれてた。 自分のことみたく思っていたことは すべて自分のことではなかったし、 一緒に歩んでいるように思っていたけれど、 結局わたしのことは何も進んではいなかった。 背中を押すこともなかった。 責任をもって本気に応えることもなかった。 わたしはわたしのことを勝手に御座なりにしていた。 そりゃそーだ、当たり前だ。 わたしを生きているのは誰でもなく、 アイツでもアイツでも、アイツでもない、只のわたしだ。 わたししか成し遂げられないわたしの人生を 謳歌させゆくことだけがこれからの目的。 冷静に穏やかに。 ココロ揺らされず乱されず、自分にぶれない。 わたしの判断のみがわたしを動かすーー只それだけ。 しっかりしなきゃ! やっとこさ見えたスタートだ!
富なんてものは問題にもならない。 恋だって、考えただけで吹き出したくなる。 なるほど、名誉欲か? そういえば昔夢見たこともあったが、 日が射すと忽ち消える朝霧みたいなものだった。 もしわたしが祈るとすれば、 自然に口をついて出る祈りはたった一つの祈りだ。 「今のわたしの心をそっとしておいてくれ、 そして、ただ自由を私に与えてくれ」という祈りだ。 光陰矢の如しで、 どうやらわたしの終わりも近い。 そこでわたしが求めるものは、ただ、 何にも囚われない一人の人間として、 勇気を持って、生に堪え、死に堪えてゆく、ということだけだ。 歌:tomo the tomo 詩:エミリ・ブロンテ そうね。 わたしにもし、こんなにも想いを描ける力があったならーー それだけで良かった。 孤独と共にひとり生きてゆくことも出来ただろう。 この歌がわたしを刺すのは、きっと、 わたしが今 ROAD TO REBIRTH の上にいるから。
少女時代が可愛すぎる!! だいぶ今更だけどさ! 音楽もこれまたよろしくてね、 観てもよし聴いてもよしでマジあがるのよ〜 ↓最近のヘビロテリスト ↓ ・Oh!(まあ可愛い!あらアイドル!) ・Hoot(日本のアイドルじゃ考えられないノリ)
・Visual Dreams(オススメ)
・Run Devil Run(個人的に好きなフレーバー)
・Chocolate Love(なんと気持ち悪いメロディ展開!好物)